じゃらんコーポレート徹底解説!概要や特徴、価格、どんな企業に必要なの?

じゃらんコーポレート

じゃらんコーポレートの概要

ここでは、じゃらんコーポレートサービスについての概要をご説明致します。

じゃらんコーポレートサービスは、誰もが知る日本最大のホテル予約サイト『じゃらんnet』が、契約を結んだ法人向けに提供している宿泊予約サービスです。

じゃらんコーポレートサービスを利用すると、『じゃらんnet』上に載っているホテルの宿泊プランをはじめ、通常よりも割安なJCS限定プランなど、法人向けにお得な限定プランが選択可能です。

そのため、じゃらんコーポレートサービスは、出張が多い企業が頭を悩ませる『出張費の削減』という一役を担っています。

また、じゃらんコーポレートサービスには「法人一括決済サービス」という機能があります。この機能によって出張者は現地のホテルで宿泊料金の精算が必要なくなり、企業による後払いが可能になります。

結果として、出張者が旅費を立て替える必要がなくなり、出張精算等の煩雑な出張業務の手間もカットすることができます。
また、専用画面にて出張の動向を一元管理することができるので、細かい出張費用の把握も可能です。

「出張費用を抑えたい」
「社員の出張状況を管理したい」
「出張業務の手間を省きたい」
という企業には大変おすすめのサービスとなっております。

じゃらんコーポレートの機能

ここでは『じゃらんコーポレートサービス』についての詳しい機能をご説明していきます。

限定プラン

じゃらんコーポレートサービスにはJCS限定プランというものがあります。
こちらは法人向けで、通常の宿泊プランよりもさらにお得に宿泊施設を予約できるシークレットプランとなっています。出張が多い企業の出張コスト削減の一役を担います。

限定プランでは、スマイルホテル、ダイワロイネットホテル、ドーミーイン、プレミアイン、ホテルリブマックス、ルートインホテルズなど、豊富な数の大手ホテルのプランが予約できます。

東京・大阪・名古屋など、出張の多い地域を中心にホテル約2,000件、6,000件以上の豊富な宿泊プランを選択でき、今後もホテル数、プラン数共に増加していく予定です。

検索機能

じゃらんコーポレートサービスは検索機能が充実しています。
出張の行き先やエリアに合わせた検索条件をカスタマイズ可能です。

  1. 検索結果の表示方法
  2. 条件を指定すると、リスト形式と地図形式で出張先エリアのホテルが表示されます。

  3. フリーワード検索機能
    ホテルの名称、住所か、または周辺施設の名前から検索もできます。
    フリーワード検索の場合、固有名詞と固有名詞の間をスペースで区切ることで、2つ以上のワードを入力可能です。
    複数ワード入力の場合、すべてのワードを含むホテルを検索結果として表示します。

  4. 法人カスタマイズエリア機能
    検索画面の右側は、各企業ごとにカスタマイズ可能となっています。

  5. 再検索機能
    検索結果で思うような結果が得られなかった場合、条件を追加したり、変更することができます。

変更できる条件は以下の通りです。

  • 「宿泊日時」
  • 「宿泊人数」
  • 「滞在日数」
  • 「宿泊部屋数」
  • 「宿泊予算」
  • 「部屋のスタイル」
  • 「ホテルのタイプ」
  • 「こだわり条件」

ご希望に合うホテルが見つかるまで何度でも再検索することが可能です。

5 並び順変更機能
検索結果に出てきたホテル・プランを

  • 人気順
  • 価格順
  • 駅から近い順
  • おすすめ順

などに並べ変えることができます。
希望に合うホテルが見つかる頼もしいサポート機能となっています。

6 宿泊プランの検索結果表示機能
検索結果に出てきたホテルの

  • ホテル名
  • ホテルの外観写真
  • 駅からホテルまでのアクセス情報
  • 宿泊プラン名称
  • 食事あり/なしor素泊まり
  • 料金体系
  • 部屋スタイル
  • チェックイン・アウトの時間

などが一目で分かるようになっています。

決済方法

じゃらんコーポレートサービスは『法人一括決済サービス』を導入しています。
これにより、出張に関わる業務の効率化を行うことができます。

「法人一括決済サービス」は出張者の現地での宿泊精算を全てカットし、法人による後精算を可能にしています。そのため、従業員の宿泊費用立替や領収書をもらう必要がなくなり、旅費をすべて専用画面にて管理できるので、領収書と出張費の費用が合っているか確認する、などどいった経理担当者の出張関連業務の手間がカットできます。

出張動向の一元管理

じゃらんコーポレートサービスでは専用の管理画面で宿泊履歴を一元管理することができます。

  • 宿泊ホテル名
  • ホテルのプラン名
  • 宿泊ホテルのエリア
  • 宿泊ホテルの代金

これらの宿泊情報を部門別、課別、プロジェクト別に一元管理することで、無駄なコストの削減や、会社内部のコンプライアンス強化につなげることができます。

また、社員の出張状況がリアルタイムで把握可能なので、災害の際の社員の安否確認や管理が容易になります。

ポイントが貯まる

じゃらんコーポレートサービスを利用することでポイントを貯めることもできます。

「法人一括決済だと、ポイントは会社についてしまうのでは?」
「じゃらんコーポレートサービスの場合、会社にポイントが流れてしまうのでは?」

という疑問もあるかと思いますが、安心してください、『じゃらんnet』と同様にポイントはすべてご利用頂いたリクルートIDに付与されます。

国内出張サービス提供会社との連携

じゃらんコーポレートサービスは、出張・経費管理クラウドサービスを提供する株式会社コンカーの出張申請クラウドサービス「Concur Request」、経費精算クラウド「Concur Expense」と連携サービスを展開しています。

この連携によって、出張者は『じゃらんコーポレートサービス』を利用した国内の出張において、出張申請から経費精算に至るワークフローを専用画面にて一元管理することができます。

また、企業ごとに規定されている旅費に合わせた宿泊プランを、より安価な価格で提供することに成功しています。

これによって企業は宿泊履歴データを活用し、出張関連業務のコスト削減と出張管理業務の自動化を進めることができます。

また、『MasterCard』『JCBカード』『三井住友カード』とも連携しており、法人一括決済のカード決済にも対応し、企業の出張管理の効率化に拍車をかけています。

じゃらんコーポレートの価格

ここでは、じゃらんコーポレートサービスについての価格を詳しくご説明していきます。

初期費用

じゃらんコーポレートサービスではなんと『初期費用・ランニングコスト』は一切不要になっています。

初期費用、月額費用すべて無料でサービスを利用することができます。
企業にコスト負担なく、出張状況の一元管理と出張関連業務の手間の削減を提供しています。

手数料

じゃらんnetの手数料は2019年4月1日より変更になっています。

【変更前】
計算基準額に対して:税抜
じゃらんnetシステム利用料(消費税課税):1名利用6%、2名以上利用8%
ポイント付与料(消費税非課税):2%
グローバル集客サービス:10%

【変更後】
計算基準額に対して:税込
じゃらんnetシステム利用料(消費税課税):1名利用6%、2名以上利用8%
販促プログラム(消費税課税):1%
ポイント付与料(消費税非課税):1%
グローバル集客サービス:12%

参考:じゃらんnetー料金について

キャンセル料金

「じゃらんコーポレートサービスでホテルを予約した後、万が一キャンセルした場合って?」という疑問もお持ちの方も多いかと思います。

結論から申しますと、宿泊ホテルのキャンセル料金規定に従い、キャンセル料が請求されることになります。

しかし、キャンセル料金が発生する時期やキャンセル料の有無、どのくらいのキャンセル料金がかかるのか、などは宿泊ホテルの規定に依存します。
詳しいキャンセル料金の情報は、ホテルの予約確認メールまたは予約照会画面にて確認することができます。

どんな企業に便利か?

では、どんな企業に【じゃらんコーポレート】を導入するべきなのでしょうか?
詳しく解説していきます。

  1. 出張コストを削減したい企業
  2. 従来であれば出張に行く際、通常購入と同様の料金が掛かっていました。
    しかしじゃらんコーポレートを利用すれば、JCS限定価格で新幹線代やホテルなどをお得に購入可能です。

  3. 出張手配業務を減らしたい企業
  4. 出張1つ行くにしても様々な出張手配業務が付随してきます。
    例をあげると、経理部門が出張後に行う従業員のホテル代、交通費立替による領収書の確認作業などです。

    じゃらんコーポレートには「法人一括決済サービス」という機能があります。この機能によって出張者は現地のホテルで宿泊料金の精算が必要なくなり、企業による後払いが可能になります。

    結果として、出張者が旅費を立て替える必要がなくなり、出張精算等の煩雑な出張業務の手間もカットすることができます。

  5. 出張状況を正確に管理したい企業
  6. 各出張者の出張状況を正確に管理できていない企業も多いのではないでしょうか?

    例えば
    「誰がどのエリアに出張中なのか」
    「どのホテル・プランに宿泊中なのか」
    「旅費規定に基づいているのか」
    など、出張者すべての情報を正確に把握するのは難しいですよね。

しかし、じゃらんコーポレートを利用すれば、専用の管理画面で宿泊履歴を一元管理することができます。

  • 宿泊ホテル名
  • ホテルのプラン名
  • 宿泊ホテルのエリア
  • 宿泊ホテルの代金

これらの情報が一目瞭然で分かるので、出張費用や、毎月の平均出張経費などを可視化することができます。

これにより、規定旅費を超過している部署や社員が明確になるので、会社全体のコンプライアンス向上、コスト削減につながります。

じゃらんコーポレートサービス

じゃらんコーポレートサービス

特徴

じゃらんコーポレートサービスは、法人専用の宿泊施設予約サービスです。現在は宿泊のみが対象で、列車・飛行機などの予約は対象外です。一般向け「じゃらん net」と同様にWebブラウザから利用できます。じゃらん netで提供している宿泊施設情報、宿泊プランのほか、通常の宿泊プランよりも得な契約企業向けプランを提供し、出張コスト削減のニーズに対応しています。じゃらんコーポレートサービスの「法人一括決済サービス」を利用すると、宿泊施設での代金の法人による後払いが可能になります。これにより出張者の立替がなくなり、精算の手間も軽減されます。じゃらんコーポレートサービスの管理画面では、社員の出張状況(予約プラン名、宿泊先のエリア、宿泊代金など)をリアルタイムで把握したり、会社全体の出張頻度や目的地、金額などを分析したりすることができます。また、管理機能では特典付きプランを選択肢に表示しない設定や、宿泊料金の上限金額の設定が可能です。じゃらんコーポレートサービスと他社製の基幹システムなどとの連携については、コンカー社の経費精算システム「Concur Expense」との連携が可能です。

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料金

初期費用 無料
ランニングコスト 無料

Webサイト

https://www.jalan.net/jalan/doc/jcs/


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