【2020年最新版】簿記1級のさまざまな問題集を比較、徹底解説!

簿記を問題集で勉強する様子

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簿記1級を問題集で独学で学習することが合っている人

マイペースな人

自分のペースで勉強を行いたい人には問題集を使った独学が効果的です。

予備校や通信講座の場合、コースごとに期間が設けられています。
カリキュラムに沿って、毎日決まった時間に授業を受ける必要があります。

しかし勉強のペースは人それぞれです。
無理なペースでの勉強は逆効果な場合もあります。

計画的な人

計画を立て、コツコツと勉強を続けることができる人に向いています。

生活習慣は人それぞれです。
中にはフルタイムの仕事と並行して学習する人も少なくありません。

自分の生活を鑑みて、継続できるような計画を立てる力が必要です。

簿記の勉強経験がある人

すでに一度経験していれば、知識と問題傾向は理解しているかと思います。
また、勉強方法も知っているはずです。

そんな方は、予備校などで20万前後の費用を出す必要はありません。
独学で数多くの問題集に取り組む方が費用対効果も大きいと考えられます。

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関連:簿記1級の通信講座に迷っている人必見!さまざまな通信講座を比較&選び方を初心者に徹底解説
 

簿記1級の問題集を使ったオススメの学習方法

ここからは具体的な学習方法を解説します。

インプットとアウトプットを行う

簿記1級は、応用レベルの問題が多く、理論の理解まで求められます。
ただ内容を理解しているだけでは解けない問題ばかりです。

そのため、しっかりと理論レベルからアウトプットできる必要があります。

問題集を使った学習は、このアウトプットを数多く行うことができます。
着実に点数に繋がる力を養いましょう。

YouTubeなどの動画を活用

簿記検定はかなりメジャーな資格です。
YouTubeなどの動画サイトにも数多くの解説動画が掲載されています。

独学だけでは難しい部分や苦手な部分も出てくるかと思います。
その場合は、動画も活用して学習していきましょう。

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問題演習を繰り返し行う

一度理解した分野でも、解ける問題形式を増やしていくことが重要です。

「答えをみたら理解できていた分野のはずなのに、回答できなかった」

このように、問題の形式によっては直接点数に結びつかないことがあります。

簿記検定は過去問や模擬試験、問題集と問題の形式が似ている出題が多いです。
繰り返し解くことで、同じ問題の型を確実に得点源にしていきましょう。

簿記1級を問題集で独学で学ぶメリット

試験合格の学習方法は独学の他に2つあります。
予備校に入学して学習する方法と、通信講座で学習する方法です。

今回はそれらと比較して独学のメリットを解説します。

自分のペースで進めることができる

問題集を使った独学は、自分のペースで学習が可能です。
普段忙しい人や生活リズムが不定期な方などには大きなメリットです。

費用を抑えることができる

予備校や通信講座の1年間の費用は、およそ15万〜20万円ほどです。
一方、問題集での独学は問題集の料金のみです。

費用を大幅に抑えることができます。

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教材が選べる

予備校や通信講座では、テキストや問題集を自分では選べません。
しかし独学の場合、自分の好みの問題集をチョイスできます。

自分の苦手分野に特化したものや、解説が充実しているものなど。
自分に合った問題集で学習できる点も大きなメリットです。

簿記1級を問題集で独学で学ぶデメリット

自分にあった教材選び

簿記検定にあまり馴染みのない方は、教材選びに苦戦するかもしれません。

ある程度全体像が理解できていれば、苦手箇所なども把握できます。
まだそのレベルでない場合、何からやればいいのかに悩んでしまいます。

自分に合った教材選びが出来ない人には、デメリットになってしまいます。

疑問点や分からない点を自分で解決しなければならない

簿記1級は、2級や3級に比べて飛躍的に専門性と難易度が上がります。

自力で学習していると、躓いてしまう人も少なくありません。

予備校や通信講座では質問をすることが可能です。
しかし独学では、全て自分で乗り越えなければなりません。

自分で調べることが苦手な人には、デメリットになってしまいます。

情報収集は全て自分で行う

毎年少なからず試験情報が変更になります。

その他にも細かな日程や試験範囲の変更、最新の出題傾向など…

独学ではこれらの様々な情報を自ら収集しなければなりません。

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簿記1級問題集を使うタイミング

学習の一番最初に解いてみる(この時は解けなくて良い)

問題の形式や傾向を把握することができます。

穴埋め形式なのか、どのレベルの問題が出るのかなど…
自分の現在の実力を把握することができます。

まずは一度問題集をトライしてみましょう。

一定期間ごとに解いてみる

一度解いた問題集でも、時間が空けば曖昧になってしまうことも少なくありません。

繰り返すことで確実に解けるという問題形式を増やすことが重要です。

目安は100点が取れるまでは2週間に一度。
100点が取れるようであれば1月や2月に一度のペースで復習しましょう。

試験の直前に解いてみる

簿記1級は、付け焼き刃で解けるほどの問題はほとんどありません。
そのため、試験直前に新しい問題に取り組むのはおすすめしません。

今までトライしてきた問題集を全て完璧に解ける状態を目指すことが最適です。
確実に点数が取れる分野を増やしていくことを優先しましょう。

問題集の使い方

学校に通学している人がうまく問題集を使う方法

簿記1級の問題は難解です。
基礎を徹底的に理解し、それを応用出来なければ解くことが出来ません。

そのため、理論の理解もアウトプットできるレベルまで鍛える必要があります。

学校を活用している場合、インプットに関しては申し分ないはずです。
さらに点数に繋げるためにアウトプットを問題集で補いましょう。

通信講座で勉強している人がうまく問題集を使う方法

通信講座も同様に、アウトプットの練習が少なくなってしまいがちです。
講義で聞いていれば理解できても、問題になると解けない人も少なくありません。

問題集を活用することで、自分の本当の理解度を把握することができます。
点数の取れる科目や出来ない分野を見極めましょう。

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独学で勉強している人がうまく問題集を使う方法

独学の場合、まず勉強の前に問題集を一つやってみましょう。
この時に解ける必要はありません。

どのような問題が、どんな形式で出題されるのか。
今自分はどの程度問題を理解できるのか。

こういったポイントを見極めることが大切です。

また、独学では解説がしっかりしている問題集を選ぶことも重要です。
サポートなどがない点を補うことが出来ます。

自分に合うテキスト・問題集を活用することが、点数へと直結します。
最初は焦らず、充実した解説のある問題集を選びましょう。

おすすめの簿記1級が学べる問題集

よくわかる簿記シリーズ ’20年6月検定対策 合格するための過去問題集 日商簿記1級

おすすめの簿記1級が学べる問題集

有名な資格学校であるTAC株式会社が出版している問題集です。

特徴(良いところ)

最新を含めた過去14回分の過去問題が収載されています。
(第134回〜第153回試験)

最新の出題区分・会計基準にも対応しています。
無駄な部分まで対策してしまうこともなく、おすすめです。

特徴(良くないところ)

インプット重視の問題集としては適していません。
ただし初めに購入し、問題を分析するという意味では最適です。

「この問題を解けるようになろう」
という目標扱いで購入することをおすすめします。

試験の数ヶ月前から徐々に取り組んでいきましょう。

料金

料金は一冊、定価 2,860円(本体価格+税)です。

Webサイト

https://bookstore.tac-school.co.jp/book/detail/07947/

スッキリわかる 日商簿記1級(スッキリわかるシリーズ)

スッキリわかる 日商簿記1級(スッキリわかるシリーズ)

TAC出版から発売のテキストと問題が一体型になった問題集です。
1級用のテキストとして8冊発売されています。

特徴(良いところ)

初心者にとても適した学習用の問題集になっています。

各単元ごとに具体例を用いた解説から問題までが網羅されています。
インプットに最適の一冊です。

また本書には索引もあります。

他の問題集などで分からなかった場合の参考書代わりに使うこともできます。

特徴(良くないところ)

インプット重視のため、問題集は決して多くありません。
また基礎の問題が多く、応用まで網羅できているとは言い難いです。

これ一冊でアウトプットまで補うのは少し力不足です。

料金

料金は一冊、定価 2,200円(本体価格+税)です。



Webサイト

https://bookstore.tac-school.co.jp/book/detail/08594/#book-datails

日商簿記1級に合格するための学校(とおる簿記シリーズ)

日商簿記1級に合格するための学校(とおる簿記シリーズ)

通信講座も運用しているネットスクール出版から発売されています。
問題集と合わせてテキストもあり、わかりやすさに定評があります。

1級用としてテキスト6冊、問題集6冊が発売されています。

特徴(良いところ)

独学での分かりやすさといえば定評があるシリーズです。
また、本質的な理解ができるという声も多くあります。

特にテキストと併用するのがおすすめです。

特徴(良くないところ)

2014年のテキストのため、情報が古いです。
これのみで実際に受験するのはお勧めしません。

理解を深めるために活用するといった使用方法がいいでしょう。

料金

料金は一冊、定価 1,980円(税込)です。

Webサイト

https://www.net-school.jp/shopdetail/065001000016/

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