販売士検定は独学で勉強できる!さまざなな問題集のご紹介!メリット・デメリットの比較

販売士検定を問題集で勉強する人

販売士検定を問題集で独学で学習することが合っている人

マイペースな人

問題集は自分の都合に合わせて進めることができます。前のページを何度も繰り返し確認したり、苦手な箇所に重点的に集中して取り組むことも可能です。また、まとまった時間がとれた場合にはみっちりと勉強する計画を立てることも自由に行えます。自分のペースを大切にし、無理なく進めたい方は問題集での学習が向いているといえます。

計画的な人

問題集での学習は融通がきく半面、計画的に進めなければ試験に間に合わなかったり、途中で投げ出してしまうといった危険性もはらんでいます。苦手な問題にぶつかったときも、めげずにコツコツと勉強に取り組む真摯さが必要です。しっかりと計画を立て、自己管理を怠らずに物事を進めることができる人は、問題集での学習も理想的に進めることができるでしょう。

販売員として働いたことがある人

販売士検定では販売員としての接客マナーや販売技術といった内容も含まれるため、販売員としての経験がある人はスムーズに取り組むことができます。特に3級はおおよそ販売員のレベルとされているため、販売員経験のある方は問題集のみで学習しても十分に合格する可能性があります。ただし、2級以上では経営やマーケティングの知識も問われるため、販売員のみとしての知識だけでは不十分です。

販売士検定の問題集を使ったオススメの学習方法

分からない用語は調べる

販売士検定の問題集では、専門用語が頻繁に使用されています。2級と3級だけでも約300以上のキーワードが存在します。分からない用語が続いても曖昧にしながら勉強を進める方もいますが、それぞれの用語の本来の意味をしっかりと確認することで、より一層理解が深まり充実した学習が可能となります。わからない用語はその都度調べて、真に身につく学習を目指しましょう。

科目ごとの特徴を掴む

販売士検定では、1級から3級まで共通して5科目の試験が行われます。5つの科目は「小売業の類型」「マーチャンダイジング」「ストアオペレーション」「マーケティング」「販売・経営管理」から構成されており、合格基準には1科目ごとの得点が50%以上という条件があります。それぞれ1科目ずつ習得していき、科目ごとの特徴を掴んでいく学習方法もおすすめです。また、科目はすべての級で共通していますが、時間配分などは級によって異なるため、出題形式のチェックも行うと効率的に学習を進めることができます。

問題演習を繰り返し行う

繰り返し問題を解くことは理解を深めるために非常に有効です。何度も繰り返し問題を解き、理解を深めて自分の中に落とし込むことで、初めて自分で自由に扱うことのできる知識となります。1冊の問題集は1度解いたら終わりではなく、何度も繰り返し解き直しましょう。コスパがよいだけでなく、問題に対する応用力が養える優れた勉強方法です。

販売士検定を問題集で独学で学ぶメリット

自分のペースで進めることができる

セミナーや勉強会では多数の参加者へ向けての指導となるので、自分の疑問は置き去りにされて話が進んでしまう場合もあります。用語の確認をしたくても後回しになることもありますが、問題集での学習ではこのようなことは起こりません。また、好きな科目から学習を始めることもできるので、ストレスなく自由な勉強が可能です。

費用を抑えることができる

セミナーは無料で開催されるものもありますが、5,000円~数万円で行われるものも多く、通信講座では約20,000円以上の費用がかかります。しかし、問題集の購入では2,000円前後の予算でおさまるものがほとんどですので、非常にコスパに優れています。ただし、問題集選びは非常に重要ですので、値段に左右されずに信頼できる問題集を選ぶ必要があります。

時間や場所に縛られることがない

セミナーや勉強会などは、期日が決まっているため日時の調整が必要です。開催地も限られているので通いやすさも問題になってきます。しかし、問題集での独学は時間に融通がきき、自分の習熟度に合わせて学習を進めることが可能です。場所も選びませんので、学校や仕事で忙しい方も通勤時間や休憩時間などを有効に使うことができます。

販売士検定を問題集で独学で学ぶデメリット

モチベーションの維持

問題集での独学は勉強仲間がいないので、お互いに刺激し合うことができません。独学に慣れている方にとっては問題ないですが、1人だと勉強意欲が湧かない人はモチベーションを保つことが難しいと感じてしまう可能性があります。

疑問点や分からない点を自分で解決しなければならない

教えてくれる人がいないため、わからない用語や問題については自ら調べなくてはいけません。自分が望む解説を見つけ出したりすることが苦手な方にとっては、効率が悪い勉強方法となる場合もあります。

情報収集は全て自分で行う

セミナーなどでは、試験の日程や出題形式などの情報が常に最新の状態で入手できます。独学で行う場合は、試験の日程や申込、出題形式の改定などがあった場合も自ら調べて新しい情報を仕入れなくてはいけません。

販売士検定問題集使うタイミング

学習の一番最初に解いてみる(この時は解けなくて良い)

まず、勉強を始めた段階で問題集を解いてみましょう。ここでは正解を目指す必要はありません。問題の流れや特徴を大まかに捉え、全体像を把握することが目的です。

一定期間ごとに解いてみる

勉強を進めている間も一定期間を置いて問題集を解くようにすると、自分の現時点での習熟度が確認できます。苦手に感じる科目があれば、その科目を重点的に勉強するなど今後の方針も立てることができます。

試験の直前に解いてみる

最後の総仕上げとして、試験を受ける気持ちで試験直前に問題集を解きましょう。実際の試験と同じように時間配分なども行い、緊張感をもって取り組むことで本番に余裕をもって臨むことができます。

問題集の使い方

学校に通学している人がうまく問題集を使う方法

受験予備校などに通っている場合は、学校のカリキュラムに合わせながら問題集を上手に使いましょう。学ぶ単元について予習・復習を行えば理解度も上がります。予習が苦手な方は傾向を掴むだけでも構わないので、授業の前にはざっと目を通しておくとよいでしょう。復習は記憶を定着させるために行う大切な作業ですので、学んだ範囲はその日のうちに問題集で解くようにします。ひとつひとつの授業を丁寧に理解していくことで、次の授業へ万全の体制で臨むことができ、結果として全体的な習熟度が上がります。

通信講座で勉強している人がうまく問題集を使う方法

通信講座では、問題と解説などのテキスト教材が受講費に含まれています。テキスト教材をしっかり読み込みながら、復習や単元ごとのまとめとして問題集を利用されることがおすすめです。丁寧な解説はテキストに含まれているため、過去問などをまとめた本番に近い感覚で解ける問題集を選ぶとよいでしょう。

独学で勉強している人がうまく問題集を使う方法

独学で学ぶ方にとって問題集選びは特に重要です。自分が見やすい、学びやすいと感じる問題集を選ぶことがポイントです。解説などがしっかりと書き込まれている問題集を学習用に使用し、過去問などを集めた問題集をまとめとして使用する2冊使いがおすすめです。

おすすめの販売士検定が学べる問題集

1回で合格!リテールマーケティング(販売士)検定3級 テキスト&問題集

1回で合格!リテールマーケティング(販売士)検定3級 テキスト&問題集

特徴(良いところ)

公式テキスト「販売士ハンドブック(基礎編)」(2019年改訂版)に基づいて構成されている問題集です。1冊で必須科目を全てカバーしており、実践的な問題と詳しい解説が収録されています。解説では覚えるべき重要ポイントがわかりやすく記載されているので、短時間でも効率よく勉強することができます。別冊「模擬テスト問題」は全70問、本試験2回分が掲載されており、本試験にしっかりと備えることができます。この1冊をやり込めば試験に十分対応できます。

特徴(良くないところ)

非常に高い評価を得ている問題集ですので、特に不足な点はなく取り組むことができます。強いて言えば電子書籍に対応していないため、持ち歩く不便さはあります。

料金

2,200円(税込)

Webサイト

http://seibido.feliseed.net/product/9784415225463/

販売士教科書 販売士(リテールマーケティング)2級 一発合格テキスト&問題集 第3版

販売士教科書 販売士(リテールマーケティング)2級 一発合格テキスト&問題集 第3版

特徴(良いところ)

公式ハンドブックと新試験を分析し、豊富な絵と図でわかりやすく解説しています。重要なポイントはさらにA、B、Cの3段階にわかれているため、効率よく学習することが可能です。専門用語や概念についても「加点のポイント」として初心者の方でも覚えやすいようにまとめられています。模擬問題も2回分収録されており、本番前の力試しも十分にできます。また、電子書籍にも対応しているため移動中の学習もスムーズに行えます。

特徴(良くないところ)

問題と解説の文章表現の仕方がややこしく感じるなど、ささいな点が気になるという感想も見受けられますが、おおむね満足して合格に至る受験生が多いようです。

料金

2,000円(税別)

Webサイト

https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798156675

動画で合格(うか)る リテールマーケティング(販売士)3級 テキスト&問題集(第2版)

動画で合格(うか)る リテールマーケティング(販売士)3級 テキスト&問題集(第2版)

特徴(良いところ)

この書籍の最大の特徴は、プロの講師陣による完全なバックアップのもと、動画でわかりやすい解説が視聴できることです。文字や絵だけではわかりにくく解説を聞きたくてもスクールに通う時間がない方におすすめです。実際に動画の講習はとても好評で満足度の高い問題集となっています。テキスト&問題集のほかに過去問題集も出版されており、2冊を使って勉強するとぐんと理解も深まります。

特徴(良くないところ)

動画が必要ない方や、動画を見る手間が面倒に感じる方にはおすすめできません。

料金

1,500円(税別)

Webサイト

https://waseda-pub.com/hanbaishi

リテールマーケティング(販売士)検定3級問題集Part1、Part2

リテールマーケティング(販売士)検定3級問題集Part1、Part2

特徴(良いところ)

試験に向けてじっくりと学習したい方へおすすめしたい問題集です。Part1とPart2にわかれているため、全ての単元をカバーするためには2冊購入する必要がありますが、問題ひとつひとつに対して丁寧に解説されており、充実した問題集となっています。理解できるまでしっかりと解説を読み込むことで、知識が定着し応用力が鍛えられます。

特徴(良くないところ)

5単元全てを押さえるためには2冊購入する必要があるので、持ち運びに不便な場合もあります。また、丁寧な解説がされている分、重複した説明がされている箇所もあるため短時間集中で効率のよさを求める方には不向きです。

料金

Part1 1,210円(税込)
Part2 1,430円(税込)

Webサイト

http://www.one-bridge.jp/node/3476

ユーキャンの販売士検定3級 速習テキスト&問題集 第4版

ユーキャンの販売士検定3級 速習テキスト&問題集 第4版

特徴(良いところ)

資格学習に強いユーキャンが出版する問題集です。豊富な図やイラストを用いたテキストと丁寧な解説が初めて学習する方にもわかりやすいと好評です。この1冊で5科目の重要ポイントを押さえ、基本から総仕上げまで取り組めます。巻末付録には「重要ポイントまとめてチェック」コーナーと予想模擬試験が2回分ついており、試験直前の対策に活用できます。重要なポイントに絞って基本から身につけたい方におすすめです。

特徴(良くないところ)

2色刷りなので、カラフルな資料を希望される方には向きません。また、解説は充実していますが、問題の量が不十分だと感じる方もいます。

料金

1,500円(税別)

Webサイト

https://www.u-can.co.jp/offpc/BookmngDetail.do?id=612115

販売士(リテールマーケティング)2級過去問題集 第6版

販売士(リテールマーケティング)2級過去問題集 第6版

特徴(良いところ)

過去5回分の本試験問題と解答解説を収録した問題集です。テキストや基本学習を終えて、より実践的な問題に取り組みたい方へおすすめです。試験の全体像と傾向が把握でき、効率よく試験対策ができます。目安として、この問題集を8割正解することを目指すと本試験でも自信をもって臨むことができます。繰り返し解けば正解率は格段にアップします。

特徴(良くないところ)

過去の試験問題と解説で構成されているので、テキスト学習ではありません。細かな点を知りたい方や基本的なことがわからない方は、他のテキストや問題集も準備する必要があります。

料金

1,980円(税抜)

Webサイト

https://bookstore.tac-school.co.jp/book/detail/07899/


次のレベルの試験に挑戦して
業務力をアップ!

さらに高いレベルの試験に挑戦して、業務力をパワーアップしましょう。

簿記

簿記 2級

経営管理に役立つ知識として、最も企業に求められる資格の一つ。企業の財務担当者に必須。

次回試験:2021年2月28日
>日商の検定サイト簿記2級

簿記 1級

公認会計士、税理士などの国家資格への登竜門。合格すると税理士試験の受験資格が得られる。

次回試験:2021年2月28日
>日商の検定サイト簿記1級


2016 © 業務の教科書