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平松庚三氏インタビュー「消費税率引き上げとマイナンバー制度導入で変わる経営の枠組み〜経営環境の変化をチャンスに変える〜」2015年12月24日

「経営力強化フォーラム」にご登壇いただく平松庚三氏に「消費税率引き上げとマイナンバー制度導入で変わる経営の枠組み〜経営環境の変化をチャンスに変える〜」をテーマにお話を伺いました。

平松庚三(ひらまつ・こうぞう)
株式会社Global InstaBiz代表取締役/小僧com株式会社代表取締役
ソニー、American Expressを経てIDG社長、AOL社長、Intuit(後にMBO)社長を歴任。さらに中小企業向けの「弥生会計」で著名な弥生株式会社の社長から、いわゆる「ライブドア事件」直後に同社の社長を務めた。中小企業やベンチャー事業、ITやクラウドなどの最新動向に詳しく、中小企業の経営実務にも明るい。

 

変化をチャンスに 社外資源活用を実行

「変化はチャンス」と言うのは簡単ですが、中小企業の経営者が知りたいのは「チャンスって具体的に何なの?」ということだと思います。その問いに僕はまず「社長一人の力で会社を経営できる時代は終わった」と伝えたい。消費税率引き上げやマイナンバー制度の導入をはじめ、経営環境が急速に変化する現代において重要なのは、社内社外を問わずあらゆる資源を活用することです。経営環境の変化はそのことに気づいて実行に移すチャンスだと考えています。
 

「コントロールできること」を見極める

そのために必要なのは、コントロールできることとできないことを見極める力です。例えば消費税率引き上げやマイナンバー制度の導入であれば、法律はコントロールできない部分。マイナンバーの管理は確かに大変ですが、対応する必要があるわけですから、クラウドサービスなど社外の資源をどんどん活用すべきだと思います。
一方で、経営効率を上げることができるというメリット=「コントロールできる部分」をいかにマネジメントするかが経営者に求められる役割ではないでしょうか。ただしマネジメントも経営者が自分一人の力でやろうとする必要はありません。僕は弥生やライブドアなどの社長を歴任しましたが、自分が最高の経営者ではないと気づいた時には、力になってくれる優秀な人材を入れてきました。
余談ですが、僕は外部から新しい人材を迎える時の基準を明確にしています。まず、僕よりも優れていること。全てが僕より優れていると僕が必要なくなってしまうので(笑)、何か一つの専門的な分野について僕よりも優れたところがあるかどうかを大切にしています。次に、必要なときに僕にNOと言えること。そして僕の個人的な仲良しではないということです。
 

先手を打つポジティブなマネジメントを

内外の資源を有効に活用する中で、経営者にとって何よりも大切なのはポジティブであること。例えばICT(情報通信技術)にネガティブな態度を取る人もいますが、そろばんを使い続けるわけにはいかないですし、ポケベルの時代に戻るわけにもいきませんよね。「その分野には詳しくないので…」と言うなら、何もわざわざ勉強せずに外部の資源を活用すればいいのです。先手を打ったポジティブなマネジメントが最も重要だと考えています。




 

平松氏が登壇する「経営力強化フォーラム」にぜひご参加ください。

お申し込みはこちら http://www.biznavi.jp/
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